1歳の水遊び用オムツはどこで売ってる?買える場所と失敗しない選び方

 

1歳になると歩き始める子も増え、夏場は公園のじゃぶじゃぶ池やプールでの水遊びが楽しみになります。しかし、普段のオムツのまま水に入ると、水分を吸ってパンパンに膨らんでしまい、赤ちゃんが動きにくくなるだけでなく、オムツが破裂してしまうこともあります。

 

そこで欠かせないのが、水に入っても膨らまない「水遊び用オムツ(スイミングパンツ)」です。「1歳の水遊び用オムツはどこで売ってるの?」と探し始めるパパやママに向けて、身近な販売店からネット通販の活用法、そして1歳児にぴったりのサイズ選びのコツまで詳しくお伝えします。

 

初めての水遊びデビューを楽しく、そしてスムーズに迎えるための準備を一緒に進めていきましょう。この記事を読めば、お出かけ当日に「オムツを買い忘れた!」と慌てる心配もなくなりますよ。

 

1歳の水遊び用オムツはどこで売ってる?主な販売店リスト

 

1歳児を連れてのお買い物は大変ですが、水遊び用オムツは意外と身近な場所で手に入ります。まずは、実際に商品を手に取って選べる実店舗のリストを確認していきましょう。季節によっては売り場が大きく変わることもあるため、注意点もあわせて解説します。

 

西松屋や赤ちゃん本舗などのベビー用品専門店

1歳の育児で頼りになる西松屋や赤ちゃん本舗、トイザらス(ベビーザらス)といった専門店では、ほぼ確実に水遊び用オムツを取り扱っています。これらの店舗の強みは、種類の豊富さと在庫の安定感です。

 

使い捨てタイプだけでなく、繰り返し洗って使える布製の水遊びパンツも同じコーナーに並んでいることが多いため、それぞれのメリットを比較しながら選ぶことができます。また、水着やラッシュガード、サンダルといった水遊びグッズが一箇所で揃うのも大きな魅力です。

 

1歳児向けのサイズ展開(MサイズやLサイズ)も充実しており、バラ売りからお得なパック販売まで、用途に合わせて選ぶことができます。店員さんにサイズ感を相談しやすいのも、専門店ならではの安心感といえるでしょう。

 

マツモトキヨシやウエルシアなどのドラッグストア

「明日急にプールに行くことになった!」という時に助かるのが、近所のドラッグストアです。マツモトキヨシ、ウエルシア、ツルハドラッグ、スギ薬局などの大手チェーン店では、夏場になるとオムツコーナーの近くに特設売り場が設けられます。

 

ドラッグストアでは、主に「グーン」や「ムーニー」といった有名メーカーの使い捨てタイプが販売されています。3枚入り程度の少量パックが主流なので、ワンシーズンで使い切りたい場合や、数回しか使わない予定の方にぴったりです。

 

ただし、秋口から冬場にかけては店頭から姿を消してしまうことが多いため注意が必要です。また、小規模な店舗では取り扱いがない場合もあるため、事前に電話で在庫を確認するか、ベビー用品の品揃えが良い大型店舗を狙うのがおすすめです。

 

イオンやイトーヨーカドーなどの大型スーパー

食品の買い出しついでに立ち寄れるイオンやイトーヨーカドーなどの大型スーパーも、水遊び用オムツが手に入りやすい場所です。特にベビー用品売り場がある店舗であれば、夏の間は特設コーナーが設置されます。

 

スーパーのメリットは、プライベートブランドや独自のセールで少し安く買える可能性があることです。また、水遊び用オムツと一緒に、レジャーシートや保冷バッグなどの夏のレジャー用品をまとめて購入できるのも便利です。

 

週末に家族で買い物に行く際、実物のサイズ感やデザインをチェックしておくのがよいでしょう。1歳児は成長が早いため、去年のサイズが残っていても、今の体重に合っているか確認してから購入することをおすすめします。

 

Amazonや楽天などのネット通販

近くに店舗がない場合や、冬場の旅行で水遊び用オムツが必要な場合は、ネット通販が最強の味方になります。Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、ヨドバシ・ドット・コムなどは、一年中在庫が安定しています。

 

ネット通販のメリットは、まとめ買いができることと、自宅まで届けてもらえることです。1歳児を連れて大きな荷物を運ぶのは重労働ですが、玄関先まで届くのは本当に助かります。特にポイント還元やセールのタイミングを狙えば、実店舗よりも安く購入できるケースも多いです。

 

注意点としては、送料がかかる場合があることや、届くまでに数日かかることです。お出かけの予定が決まったら、余裕を持って注文しておきましょう。また、口コミを読むことで「1歳○ヶ月、○kgでこのサイズがちょうどよかった」というリアルな声を参考にできるのもネット通販ならではの利点です。

 

販売店探しのコツ
実店舗で探す場合は、4月下旬から8月中旬頃までが最も品揃えが豊富です。この時期を過ぎると、店舗によっては在庫処分で売り切れてしまうこともあるため、早めの確保が安心です。冬場に温水プールなどで使用したい場合は、迷わずネット通販を利用しましょう。

 

冬場やオフシーズンに水遊び用オムツを買う方法

 

「冬の沖縄旅行に行くことになった」「温水プールのベビースイミングに通いたい」など、夏以外の季節に水遊び用オムツが必要になることもあります。しかし、残念ながら近所のドラッグストアやスーパーの店頭からは、9月を過ぎると一気に姿を消してしまいます。

 

年中取り扱いがある大型店舗をチェックする

季節を問わず水遊び用オムツを置いている可能性があるのは、赤ちゃん本舗やトイザらスなどの一部の大型専門店です。特にベビースイミングが盛んな地域の店舗や、観光客が多いエリアの店舗では、冬場でもひっそりと棚の片隅に置かれていることがあります。

 

ただし、在庫があったとしてもサイズが限られていたり、棚の奥にしまわれていたりすることが多いため、自力で見つけるのが難しい場合もあります。店舗に到着したら、まずは店員さんに「水遊び用のパンツはまだありますか?」と聞いてみるのが一番の近道です。

 

もし店頭に在庫がなくても、お取り寄せ対応をしてくれる場合もあります。ただし、数日から1週間ほど時間がかかるため、旅行の直前に駆け込むのは避けたほうが無難です。

 

ネット通販なら一年中いつでも手に入る

オフシーズンに確実に手に入れるなら、やはりAmazonや楽天市場などのネット通販が最適です。これらのサイトでは季節に関係なく、各メーカーの全サイズが揃っています。冬場の在庫切れを心配する必要はほとんどありません。

 

また、ヨドバシ・ドット・コムのような家電量販店のECサイトも狙い目です。1点から送料無料で配送してくれることが多く、配送スピードも非常に早いため、急ぎで必要な時に重宝します。

 

ネット通販で購入する際は、12枚入りなどの大容量パックだけでなく、3枚入りの小分けパックが売られているかどうかもチェックしましょう。たまの旅行でしか使わないのであれば、少量パックの方が余らせずに済み、経済的です。

 

リサイクルショップやフリマアプリの活用

「数枚あればいいのに、ネットだと送料がかかる」という場合に意外と便利なのが、メルカリなどのフリマアプリです。夏に使いきれなかった余りを安く出品している人が多く、送料込みで手軽に購入できます。

 

また、1歳児を育てている家庭同士で譲り合ったり、地域の掲示板やリサイクルショップを覗いてみたりするのも一つの手です。ただし、衛生用品ですので、未開封のものであることを必ず確認しましょう。

 

冬場の室内プール施設内にある売店で販売されていることもあります。ただし、価格が定価よりも高めだったり、サイズが1種類しかなかったりする場合があるため、事前に施設へ電話して「1歳児が使えるオムツの販売があるか」を確認しておくと安心です。

 

使い捨てと布製はどっちがいい?1歳児に合うタイプを比較

 

水遊び用オムツには、大きく分けて「使い捨ての紙タイプ」と「繰り返し使える布タイプ」の2種類があります。1歳児の場合、どちらが使いやすいのでしょうか。それぞれの特徴を整理して、ご家庭のスタイルに合った方を選んでみましょう。

 

手軽で衛生的な「使い捨てタイプ」のメリット

圧倒的に利用者が多いのが、紙オムツと同じような感覚で使える使い捨てタイプです。グーン(エリエール)やムーニー(ユニ・チャーム)などが有名で、1歳児が好むキャラクターデザイン(ディズニーやプーさんなど)が施されていることも多いです。

 

最大のメリットは、何といっても「後片付けの楽さ」です。水遊びが終わったら、そのまま脱がせて捨てるだけで済みます。特に、うんちをしてしまった時でも、布製のように手洗いして持ち帰る必要がないため、外出先では非常に衛生的で便利です。

 

また、薄くて軽いため、予備を数枚バッグに入れておいてもかさばりません。たまにしか水遊びをしない、あるいは旅行や公共のプールに行くという方には、この使い捨てタイプが断然おすすめです。

 

経済的で環境にやさしい「布製タイプ」のメリット

一方で、西松屋などで1,000円前後から購入できる「布製の水遊び用パンツ」も人気があります。こちらは水着のような素材でできており、内側に漏れ防止の裏地がついているタイプです。

 

布製のメリットは、洗って何度も使えるため、トータルでのコストを抑えられることです。夏の間、毎日のように庭でビニールプール遊びをする場合や、毎週ベビースイミングに通う場合は、使い捨てよりもずっと経済的です。

 

デザインも豊富で、本物の水着のような可愛いフリル付きやトランクス型もあります。また、ゴミが出ないため環境に優しく、家庭での水遊びがメインのご家庭に選ばれています。ただし、おしっこは完全に通り抜けてしまうため、普通のパンツと同じような感覚で長時間履かせたままにするのは避けましょう。

 

それぞれの特徴を比較した表

どちらを選ぶべきか迷ったときは、以下の比較表を参考にしてみてください。

 

比較項目 使い捨てタイプ(紙) 布製タイプ(洗える)
コスト 1枚あたり約100円〜 1枚1,000円程度(繰り返し可)
後片付け 捨てるだけで簡単 洗濯が必要
うんち漏れ しっかりガード 固形ならガード可
おすすめシーン 外出先のプール・旅行 自宅のプール・ベビースイミング

 

1歳児におすすめの選び方
1歳はまだオムツが取れていない子がほとんどですので、「外出先は使い捨て、家は布製」と使い分けるのが一番賢い方法です。特に公共の施設では、衛生面から使い捨てタイプの上に水着を重ねて着るよう指定されることもあるため、予備として常に使い捨てを数枚持っておくと安心ですよ。

 

1歳児にぴったりの水遊び用オムツを選ぶ3つのチェックポイント

 

水遊び用オムツを買う場所が決まったら、次は失敗しない選び方を確認しましょう。1歳児は、赤ちゃん体型から幼児体型へと変化する過渡期。普段のオムツと同じ感覚で選ぶと、思わぬ失敗をすることがあります。

 

体重や体型に合わせた「サイズ感」を確認する

まずチェックすべきは、パッケージに記載されている適応体重です。多くのメーカーでは、以下のようなサイズ展開になっています。

 

  • Mサイズ:7kg〜12kg(つかまり立ち・歩き始め)
  • Lサイズ:9kg〜14kg(活発に歩く頃)
  • BIGサイズ:12kg〜22kg(オムツはずれ前)

 

1歳児の場合、MサイズかLサイズで迷うことが多いですが、水遊び用オムツは「ジャストサイズ」を選ぶのが鉄則です。普通のオムツのように「少し大きめを」と選んでしまうと、水に入ったときに隙間ができ、そこからうんちが漏れ出す原因になります。逆にきつすぎると、足の付け根が赤くなってしまうため、今の体重を正確に把握して選びましょう。

 

うんち漏れを防ぐ「足回りのフィット感」

水遊び用オムツの最も重要な役割は、「固形物のうんちを外に出さないこと」です。水遊び用オムツには普通のオムツのような吸水ポリマーが入っていないため、おしっこは防げませんが、うんちをせき止めるためのギャザーが非常に重要になります。

 

購入前に確認できるのであれば、足回りのゴムやギャザーがしっかり立ち上がっているか、柔らかくフィットする素材かを見ておきましょう。1歳児は水中でも足をバタバタと激しく動かすため、足回りのフィット感が甘いと、隙間から漏れてしまうリスクが高まります。

 

メーカーによって「ムーニーは太もも周りがゆったりめ」「グーンはスリムな子に合う」などの特徴があるため、お子さんの足の太さに合わせて選んであげると、漏れの心配を減らすことができます。

 

着脱のしやすさとデザインのバリエーション

1歳を過ぎると、じっとして着替えさせてくれないことが増えますよね。そのため、脇の部分を破って簡単に脱がせられる「パンツ型」であることが必須条件です。水に濡れたオムツは肌に張り付いて脱がせにくいため、横をビリっと破れるタイプなら、万が一のうんちの際も汚さずに処理できます。

 

また、水遊び用オムツはそれ一枚でも水着のように見える可愛いデザインがたくさんあります。ディズニーキャラクターや海の仲間たちのイラストなど、お子さんが気に入るデザインを選んであげると、水遊びへのモチベーションもアップするかもしれません。

 

女の子向けにはピンク系、男の子向けにはブルー系のデザインが多いですが、最近では男女共用で使えるユニセックスなデザインも増えています。性別にこだわらず、可愛いと思ったものを選んであげるのも楽しいですね。

 

知っておきたい!水遊び用オムツの仕組み
水遊び用オムツには、おしっこを吸い取るための「ポリマー(吸水材)」が含まれていません。もしポリマーが入っていると、プールに入った瞬間に大量の水を吸って、オムツがスイカのように重く膨らんでしまうからです。そのため、「おしっこは素通りするけれど、うんちはキャッチする」という特殊な構造になっていることを覚えておきましょう。

 

公共プールやじゃぶじゃぶ池で使う際のマナーと注意点

 

1歳児を連れて公共の場所で水遊びを楽しむには、最低限のマナーを守る必要があります。特に「水遊び用オムツ」については施設によってルールが細かく決まっていることが多いため、事前の確認がトラブルを防ぐポイントです。

 

公共のプールで使用可能か必ず確認する

残念ながら、すべての公共プールで水遊び用オムツが許可されているわけではありません。衛生上の理由から「オムツが取れていない乳幼児は入場不可」としている施設も少なくありません。一方で、「水遊び用オムツの上に水着を着用すればOK」という施設も増えています。

 

せっかく行ったのに入れないという悲しい事態を避けるために、公式サイトをチェックするか、事前に電話で問い合わせておきましょう。自治体が運営する公園のじゃぶじゃぶ池などは比較的寛容なことが多いですが、それでも「オムツ着用必須」や「裸での利用禁止」といったルールがあるはずです。

 

また、ベビースイミング専用の時間帯があるスポーツクラブなどは、指定のオムツやパンツがある場合も多いので、入会時に確認するようにしましょう。

 

おしっこは防げない?水遊び用オムツの限界を知る

先ほども触れましたが、水遊び用オムツはおしっこを吸収しません。つまり、履かせている間におしっこをすれば、そのまま水中に流れ出たり、地面にこぼれたりすることになります。これは、どのメーカーの製品でも共通の仕様です。

 

そのため、自宅から水遊び用オムツを履かせて車や電車で移動するのはNGです。移動中におしっこをすると、チャイルドシートや洋服がびしょ濡れになってしまいます。必ず、水遊びをする直前に着せ替え、終わったらすぐに普通のオムツに履き替えるように徹底しましょう。

 

また、プールサイドでおしっこをしてしまわないよう、入水前にはトイレを促したり(言葉がわからなくてもタイミングを計ったり)、適宜休憩を挟んでオムツの状態をチェックしたりすることも大切です。

 

使用後の適切な捨て方と持ち帰りのマナー

水遊びが終わった後の使用済みオムツの処理も重要です。施設によってはオムツ専用のゴミ箱が用意されていることもありますが、基本的には持ち帰るのがマナーだと考えておきましょう。

 

水を含んだ水遊び用オムツは、普通のオムツよりも重くなっています。軽く絞って(うんちがない場合のみ)、ビニール袋に密閉して持ち帰りましょう。このとき、防臭機能のある袋(BOSなど)を使うと、暑い車内などでも臭いが気になりません。

 

もし、水中でうんちをしてしまった場合は、すぐに水から上がりましょう。いくらオムツがキャッチしているとはいえ、隙間から菌が漏れ出す可能性があるため、無理に遊び続けるのは避けるべきです。周囲への配慮も、1歳児を連れたレジャーの大切な一部です。

 

お出かけバッグの中身リスト
水遊び当日は、以下のセットをまとめて袋に入れておくとスムーズです。

  • 水遊び用オムツ(2〜3枚)
  • 替えの普通のオムツ(数枚)
  • 汚物入れ用のビニール袋
  • おしりふき
  • 体を拭くための大きなタオル

1歳児は急に体調を崩したり、遊び疲れて寝てしまったりすることもあるので、着替えは1組多めに持っていくとさらに安心ですよ。

 

1歳児から楽しむ水遊び用オムツのまとめ

 

1歳の赤ちゃんにとって、水の感触を楽しむ水遊びは五感を刺激する素晴らしい体験です。その体験を支える水遊び用オムツは、夏場であれば西松屋や赤ちゃん本舗、ドラッグストア、大型スーパーなどで簡単に手に入ります。冬場や確実に欲しいときは、Amazonや楽天などのネット通販を賢く活用しましょう。

 

選び方のポイントは、今の体重にぴったりの「ジャストサイズ」を選ぶこと。そして、お出かけ先が公共の施設であれば、事前にオムツでの利用が可能かを確認することを忘れないでください。使い捨てタイプをメインにしつつ、お家プールでは経済的な布製を併用するなど、ご家庭に合ったスタイルで楽しんでくださいね。

 

「1歳 水遊び オムツ どこで売ってる」という疑問が解決したら、あとは安全に気をつけて思いっきり遊ぶだけです。パパやママも一緒に、お子さんのキラキラ輝く笑顔をたくさん写真に収めて、素敵な夏の思い出を作ってください。